SPEED
足が速くなるための
スピードトレーニング
速さは、才能ではなく技術。
加速・トップスピード・方向転換を測定で分解し、 あなたの「速くなる余地」を数値で明らかにします。
スピードトレーニングとは
スピードトレーニングとは、短距離を走る速さ(スプリント能力)や、素早く止まって方向を変える能力を高めるための専門的なトレーニングのことです。やみくもに走り込むのではなく、フォーム・力の出し方・地面への力の伝え方を技術として学びます。
「走り込んでいるのにタイムが変わらない」「筋トレをしても速くならない」——その多くは、努力の量ではなく方法に原因があります。速く走れないのは才能がないからではなく、速く走るための正しい方法をまだ学んでいないだけ、というケースがほとんどです。
GWORKS PERFORMANCEでは、世界のトップスプリンターを育成する機関ALTISの短距離コーチ資格(ALTIS Short Sprint Coach)を持つ専門コーチが、佐賀県初のHawkin Dynamicsフォースプレート等の測定と組み合わせて、データに基づいたスピード強化を行います。
こんな悩みはありませんか?
「足が速くなりたい。でも、何をすればいいか分からない」
「走り込んでいるのに、タイムが変わらない」
「直線は速いのに、試合では相手についていけない」
「速さ」を3つに分解する
ひとことで「足が速い」といっても、中身は1つではありません。競技で求められる速さは、大きく3つの局面に分かれます。どこが伸びしろかは、選手によって違います。
ACCELERATION
加速
止まった状態から一気にスピードに乗る力。スタートの姿勢、身体の角度、地面を押す力の方向で決まります。球技では最も出番の多い局面です。
MAX VELOCITY
トップスピード
最高速度の高さと、それを維持する能力。接地のタイミング・骨盤のポジション・腕振りと脚の連動といった、スプリント技術の質が問われます。
AGILITY
減速・方向転換
全力から一瞬で止まり、次の方向へ動き出す能力。サッカーの1対1、野球の盗塁、ラグビーのステップ——試合で差がつくのはこの局面です。
用語をかんたんに解説
アジリティとは
アジリティ(Agility)とは、状況に反応して素早く減速・方向転換する能力のことです。単純な足の速さとは異なり、「見て、判断して、動く」までを含めた敏捷性を指します。直線のスプリントが速い選手でも、アジリティは別のトレーニングで鍛える必要があります。
SAQとは
SAQとは、Speed(スピード=直線的な速さ)・Agility(アジリティ=方向転換の速さ)・Quickness(クイックネス=反応と動き出しの速さ)の頭文字を取った言葉で、競技に必要な「速さ」を3つの要素に分けて鍛えるトレーニングの考え方です。GWORKSのスピードトレーニングは、このSAQすべてをカバーします。
スピードトレーニングの中身
「速く走る技術」と「速さを支える身体」の両方を、段階的に積み上げます。以下は代表的なトレーニングの例です。
スプリント技術ドリル
姿勢・接地・腕振りといった走りのフォームを、ドリルで分解して身体に覚え込ませます。加速局面とトップスピード局面では正しいフォームが異なるため、局面ごとに指導します。
ジャンプ・パワー系トレーニング
速く走るには「短い時間で大きな力を出す」能力が不可欠です。ジャンプ系エクササイズやメディシンボールで、瞬発的なパワー発揮を鍛えます。伸びはフォースプレートの数値で確認します。
速さを支える筋力の土台
股関節まわりのパワー、体幹の安定性、下肢の反応性。単に筋肉を大きくするのではなく、「速さにつながる力の出し方」にフォーカスした筋力トレーニングを行います。
減速・方向転換・リアクション
正しい減速の技術は、方向転換を速くするだけでなく怪我の予防にもつながります。切り返しのドリルや、光刺激に反応するSport Reactを使ったリアクショントレーニングを組み合わせます。
感覚ではなく、
数値で速くする。
「速くなった気がする」では、トレーニングの正解は分かりません。GWORKSでは、スプリントタイム、垂直跳び(CMJ)などのジャンプ測定、左右差、反応速度を開始時に測定し、どの局面に伸びしろがあるかを特定してからトレーニングを設計します。
使用するのは、佐賀県初のHawkin Dynamicsフォースプレート、光刺激反応のSport React、GPSトラッキング、enode VBTといった測定機器。一定期間ごとに再測定し、「測定→分析→トレーニング→再測定」のサイクルで確実に前へ進めます。
測定機器と評価の全体像は測定・データ分析のページで紹介しています。
スピード指導を担当するコーチ
REPRESENTATIVE / S&C COACH
木下 修一Shuichi Kinoshita
元プロラグビー選手(コカ・コーラレッドスパークス・10年)。現役引退後、米ウィスコンシン大学で学び、世界のトップアスリートが集まるEXOS(米アリゾナ)で研修。世界のトップスプリンターを育成する機関ALTISの短距離コーチ資格を取得し、スピード指導を専門としています。
コンタクトスポーツの最前線で10年間「速さ」で勝負してきた経験と、スプリントコーチとしての専門知識の両面から、ジュニアからプロまで一人ひとりの走りを分析して指導します。福岡方面への出張指導・オンライン指導にも対応しています。
よくある質問
スピードと測定をもっと知る
REACTION
Sport Reactで鍛える「反応の速さ」
見て、判断して、動く。アジリティの土台になる認知・反応のトレーニングと測定について。
GPS
GPSデータで見るフィールドパフォーマンス
スプリント速度・走行距離・加速回数。GPSトラッキングが練習の質をどう変えるか。
FORCE PLATE
フォースプレートとは? 測定できる項目と活用方法の解説
ジャンプ測定・RFD・左右差など、スピードの土台を数値化する測定の基礎を解説した人気記事。
ASSESSMENT
測定・データ分析でできることの全体像
フォースプレート・VBT・GPSなど、GWORKSの測定機器と「測定→分析→トレーニング→再測定」のサイクルを紹介。
まずは、いまの「速さ」を
測ることから。
体験トレーニング(3,500円)には測定が含まれます。
ジャンプや動きの数値から、あなたの伸びしろを一緒に確認しましょう。
チーム指導・出張・オンラインのご相談も、LINEから受け付けています